現場日誌

基礎工事、配筋及び耐圧版コンクリート打設を行いました。

2019.11.30(Sat)

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現場日誌

基礎工事、根堀と同時に給排水設備の工事を進めています。

2019.11.22(Fri)

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現場日誌

基礎工事に伴い、遣り方を行いました。

2019.11.12(Tue)

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現場日誌

スウェデン式サウンディング試験を行いました。

2019.11.6(Wed)

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現場日誌

塀の立て方を行いました。

2019.09.26(Thu)

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現場日誌

工場にて塀の加工を行なっています。

2019.09.13(Fri)

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現場日誌

塀のやり方を順次、取り掛かっています

2019.08.27(Sat)

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竣工しました

釜風呂の腐食が激しく
新たに釜を購入し設置・施工しました。
源泉の湯を設備配管をし
古代の伝統を受け継ぐ
火起こしの釜風呂が由緒正しく竣工しました。

2019.05.18(Sat)

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竣工しました

見えない部分から
意匠となる部分の施工にこだり
細かなデザインを丁寧な仕上がりに
日常の空間を形成する
高さや視覚を豊かに
家族の素敵な生活を
温もりを感じて頂ける住宅が竣工しました。

2019.05.07(Tue)

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竣工しました

木の素材を温かく丁寧に仕上げ
日々の生活するスタイルのなかで
豊かな素材は木の温もりと家族が感る
意匠空間を素材から見つめ直し丁寧に施工しました。

2019.01.25(Fri)

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工事進行状況

外壁が仕上がり足場が外れ
竣工間近となりました。
片流れの屋根の勾配をLDKとロフトに利用し
効率良い構造体となっています。

2018.12.27(Thu)

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工事進行状況

一段と寒さの厳しい冬至ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
木の温かい化粧部材を丁寧に仕上げています。
床も無垢の素足でも気持ちの良い仕上げで施工を行い
白木の木のぬくもりを大事に最終仕上を現在進行しています。

2018.12.22(Sat)

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工事進行状況

意匠となる造作の造形美を
弊社の技術者の素
丁寧に下地から施工を行なっています。
外壁下地も仕上がりました。
暖かな日差しが気持ちの良いこの頃ですね。

2018.11.15(Thu)

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工事進行状況

白木の意匠となる梁や束を真壁で仕上げていきます。
大空間の明るいLDKは木の温もり感じられる梁が渡ります。
空間の造形は本来の部材を重視して空間を形成する視覚などを
より豊かに感じられる設計で内部空間を丁寧に施工しています。

2018.11.01(Thu)

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工事進行状況

高性能断熱材が施工され天井・壁を気密シートで覆い
石膏ボードで下地を仕上げていきます。
内部結露を防ぐため気密シートと高性能断熱材との組み合わせで
木材の劣化を防ぎます。
同時に給排水工事、電気工事も進み、
内部の間取りを始め、空間の広さや内部仕上げの印象が想像できる段階になってきました。

2018.10.23(Tue)

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施工実例 更新

2018.10.01(Mon)

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施工実例 更新

2期目の工事の現場日誌です。

2018.10.01(Mon)

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基礎断熱-接合金物

基礎断熱工事
建設省告示第1460号より継手及び仕口の構造方法
第二号のただし書きより
接合金物を取付

2018.09.25(Tue)

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垂木-野地板

垂木-野地板の工事を終えました。

2018.09.12(Wed)

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棟上げ

棟上げ 建築吉日(なる)
安全に工程通り棟上げを行うことができました。

2018.0910(Mon)

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土台敷き

まだまだ日中の時折差す日差しは強いですが
だいぶ秋らしい気配と共に
現場も順調に進んでいます。
この時こそ皆様に建築と言うものを改めて考え
丁寧に一棟一棟施工をしていこうと
日々試行錯誤もしています。

2018.09.07(Fri)

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基礎工事 立上り部コンクリート打設

夜中からの振り続けた雨が心配されましたが
コンクリート打設時には
雨も止み、雲から微かに太陽光が見えるような
天候にも恵まれ
安全にコンクリートを打設終えました。
コンクリートの養生期間をおき
いよいよ土台敷きと木工事に入ります。

2018.09.01(Sat)

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基礎工事 立上り型枠工事

立上り部の型枠工事を進めています。
耐圧盤の基礎配筋の組み方により
立上り部分の短辺長辺の長さに寄って
基礎を配列し基礎と土台をしっかりアンカーボルトで緊結します。

2018.08.31(Fri)

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基礎工事 土間配筋打設

天候にも恵まれコンクリートも設計基準強度で打設し終えました。
炎天下ではコンクリートの強度がでずに硬化を始めてしまいます。
硬化と共に散水し水と反応し強度を発揮します。
夏場や冬場などのコンクリートの打設には気を使い
その時の気温などによりコンクリート強度も調整され打設します。

2018.08.29(Wed)

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基礎工事 配筋工事

民間検査の前に土間配筋検査を弊社で行いました。
天候が心配ですが、土間コンクリートの打設のできる状況になりました。

※2018年8月28日 民間の瑕疵担保保険の配筋検査に合格致しました。

2018.08.27(Mon)

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基礎工事 配筋工事

炎天下の日曜日
配筋工事を行い
基礎の養生など期間や
棟上の日程の都合上
工期の段取り通り
職人さんに施工を行って頂いてます。

2018.08.26(Sun)

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基礎工事 根掘り

丁寧に根掘りを行い、底盤への捨てコン、防水シートなどを施工し
配筋へと進みます
天候への配慮が難しいこの時期
棟上げの日程を決め
着実に施工を進めて行かなければならないので
自然環境とうまく生活する事は
施工の段取りにも繋がります。

2018.08.20(Mon)

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地盤改良

セメントの柱で地中から建物を支える地盤改良工法。
最も一般的な地盤改良だが、地質汚染などの心配があるが
今回の業者は特殊セメントを使用するため、発ガン性物質の心配不要です。
最適な柱状改良の計画から施工と終えました。
いよいよ基礎工事へと進みます。

2018.08.09(Thu)

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開発行為 土地の盛土

敷地内から接道(道路側溝)まで上下水土の勾配など
一定の基準に盛土を進め工事を完了しました。
敷地内に雨水の侵入などないレベルを定め環境(植生、景観等)も事業計画に定め
工事を進めました。

2018.07.04(Wed)

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開発行為 土地の盛土

開発行為の定義（法第４条第１２項）
「建築等の目的」のために「宅地」以外の土地を「宅地」とする土地利用の変更。
レベルを確認しながら盛土を進めならし
住宅の建てらられ強度の地盤に改良します。

2018.07.03(Tue)

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竣工写真施工実例に掲載

立派な代々築き上げた古民家の改修工事は
木材を丁寧に磨き太鼓梁を始めとし
昔ながらの伝統と現代のデザイン（高断熱、サッシなど）
を融合し昔の面影の残る立派な太鼓梁の高さも生活の一部とし
その上に天井と断熱材を施工する。
それは意匠デザインでもなく構造体…心に残る梁の生命体として生まれ変わる古民家。
竣工写真施工実例に掲載させて頂きました。

2018.06.22(Fri)

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工事進行状況

既存建物(住宅)が敷地に対して
太陽の向きや前面道路によって様々な位置で配置計画されている。
そこをメリットに男の隠れが的な発想での構造を始め扉を仕掛とし
区切ったり、開放にしたり、敷地に対してレイアウト自由な
アウトドアの趣味の屋外空間で創作を楽しもとデザイン提案。
自家栽培の農園だったり敷地に余裕のある地域は秩父には多い。
自家栽培の農園で採れた野菜をBBQするのも良し、とは別に
敷地が放棄され雑草が生えたり高齢になり手の届かない庭を
仲間の集えるガレージに大変身
持ち家はメンテナンスもし長く住む事はもちろん…
定年後や健康を維持する共通の仲間との趣味の大人の遊び場に
いつまでも子供心をくすぐるモノや仲間に囲まれて過ごす生活スタイルは如何でしょうか。
竣工写真掲載致しました。

2018.06.05(Tue)

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工事進行状況

立派な代々築き上げた古民家の改修工事は
木材を丁寧に磨き太鼓梁を始めとし
昔ながらの伝統と現代のデザイン（高断熱、サッシなど）
を融合し昔の面影の残る立派な太鼓梁の高さも生活の一部とし
その上に天井と断熱材を施工する。
それは意匠デザインでもなく構造体…心に残る梁の生命体として生まれ変わる古民家
現在工事を進めています。

2018.06.01(Fri)

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